全米ヨガアライアンスとは?
世界で最も知名度の高いヨガ協会です。質の高いヨガインストラクターや教育者を養成するために、カリキュラムに基準を定め、その普及を促進しています。 協会が定めた基準に基づくトレーニングを200時間受講し、ヨガアライアンスに申請することで認定書が発行されます。 また協会に登録されると、「全米ヨガアライアンス認定ヨガ指導者」として活動することができます。世界70ヵ国以上で認知されており、日本国内にも数百名の認定指導者がいます。
三重県内実績NO.1/卒業生130名以上
輩出生徒が県内全域で活躍中
同グループのヨガスタジオMUKTAはRYS200/RYS300正式認定校です。県内での開講実績NO.1となっており、130名の生徒を輩出しています(2023年4月現在)。
三重県を中心に、東京・愛知・神戸など、都市圏でもインストラクターとして活躍しており、その中でもスタジオを開設してヨガビジネスを行っている方も見えます。
RYTを取得するために
RYSは講座、RYTは資格を意味し、数字は受講した時間数を表します。RYS200を受講すればRYT200を取得でき、取得後にRYS300を受講すればRYT500を取得できます。なお、前提条件となるRYT200は他スクール卒業のものでも問題ありません。
JHAのRYS200は一括コースのみとなります。RYS300は、必修講座+選択講座+ヨガレッスン分かれており、一括コース(必修講座のみ)と、各講座の単発受講があります。